イタリアのスーパーカーメーカーであるランボルギーニが、先日行われたパリモーターショーで「Asterion LPI 910-4」を発表したそうです。

これはコンセプトカーですが、5.2リットルV型10気筒エンジンにモーターを組み合わせたプラグインハイブリッド車です。

ランボルギーニといえば超有名なスーパーカー界の老舗です。

そんなメーカーですらハイブリッド車を開発するとは驚きのニュースですね。

スーパーカーなんて燃費や環境などを一切無視したものだと思っていたのですが、やはり時代の波には逆らえないのでしょうか。

とはいえ、トータル出力は実に910hp。

最高速は時速320kmを誇るというのですから、さすがの一言です。

さらにデザインもミウラ風でとても格好いい外観となっています。

燃費もリッター辺り24.3kmとのことで、実用的な数字です。

近年、スーパーカーといえば中東の石油王がミニカーの如く買い漁っています。

そういった層をターゲットにしたものでは無いのでしょうけど、今回の発表は英断と捉えるべきでしょう。

世界的なガソリン価格の高騰の中、実は待ち望んでいたお金持ちの方もいるのではないでしょうか。

ランボルギーニがハイブリッド車を発表したことで、スーパーカー市場も新たなステージに進みそうです。

私も宝くじが当たったら是非買ってみたいと思います。